エナジー ストレージ マテリアルズとは
エナジー ストレージ マテリアルズ合同会社は2011年に次世代蓄電用固体キャパシタの開発を目的に設立された東工大発ベンチャー企業です。 2023年3月を持ちまして代表者である鶴見敬章が東京工業大学の教授を退職したのを機に、 長年の研究で実現したHV固体イオンキャパシタ(HV Solid Ionic Capacitor, HV-SIC)に関する技術指導を目的として本格的な活動を開始しました。|
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研究開発の背景と技術の概要
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このページに書いてあること 1)IPCC報告書で地球温暖化の原因を人為的と断定 2)EVの問題はリチウムイオン電池由来 3)再生可能エネルギーは出力が不安定 4)最も優れた蓄電デバイスはキャパシタ 5)今必要な蓄電デバイスはパソコンのような分散型 6) HV固体スーパーキャパシタが有望、しかし大学では作れない 7) 当社はHV固体スーパーキャパシタの技術指導をする |
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